匂い袋ワークショップ
2026年4月19日(日) 午前11時~午後12時30分(90分間)
東京都中央区新川1-3-2
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匂い袋とは
香りのある香料を着物の布で作った袋に入れた、日本の伝統的なフレグランスアイテムです。「香袋(こうぶくろ)」とも呼ばれます。使わなくなった着物の布を再利用して香料を入れる袋として使う所がサステナブルな活動として評価されています。 中に入っているのは、 白檀(びゃくだん)・丁子(ちょうじ)・桂皮(けいひ)などの天然香料です。やさしく上品な香りで長期間(数か月〜半年)続きます。電気や火を使わない自然な香りです。バッグや帯に付けたり、引き出しや箪笥に入れたりして使います。枕元に置いて、寝る時のリラックス効果を高めることもできます。
ワークショップ内容
体験では、日本を代表する香り「白檀」など数種類の自分好みの香りをブレンドし、自分で選んだ和の袋に入れる作業行います。今回の体験では匂い袋2袋、財布などに入れられる匂い袋、合計3つの袋を作ることができます。
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匂い袋の歴史
匂い袋の歴史は「仏教の香文化 → 平安貴族の香り文化 → 庶民の生活文化」という流れで発展してきた、日本独自の香りの文化です。 匂い袋は、6世紀頃に仏教とともに伝わった「香(こう)」の文化が起源とされています。当時の香は「仏様への供養」「空間の浄化」など宗教的な目的で使われていました。その後、貴族の生活の中で香りを楽しむ文化が発展しました。特に平安時代には、貴族たちが着物に香りを付けるため、自分だけの香りを調合する。など、香りを身につける文化が生まれました。 このときに使われたのが「匂い袋」です。香りの文化は「衣類の防虫」「体臭を和らげる」「お守りとして持つ」という使い方で、次第に武士や町人にも広がりました。江戸時代には、匂い袋は着物文化の一部として広く使われるようになりました。
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ワークショップ概要
| 日時 | 2026年4月19日(日)午前11時~午後12時30分(90分) |
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| 場所 | 東京都中央区新川1-3-2 地下鉄日比谷線、東西線「茅場町駅」3番出口、徒歩約5分 東京駅・八重洲北口から徒歩約20分(約1.5km) |
| 料金 | 1人:10000円(税込) ※当日、会場でお支払いください。現金のみ対応。クレジットカードは使えません。 |
| ご予約・お問合せ | 【予約方法】 人数、国、名前、E-mail、携帯電話を記し、下記、E-mailにご連絡ください。 E-mail:info@o-japan.co.jp 担当:浦澤 株式会社オージャパン 東京都渋谷区恵比寿2-28-10 |
| 講師 | 日本で数々の匂い袋体験を開催しているKazさん https://www.instagram.com/yukimusubi_k/ |
| その他の体験 | 金継ぎ体験 2026年4月5日(日) 午前の部:午前11時~午後12時30分(90分間) 午後の部:午後1時30分~午後3時(90分間) https://utsukushii-japan.com/news/260405index.php |









